こんにちは櫟コンシェです。
突然の雷雨や夕立に、不安定な天気が続きますね。
皆さまどうお過ごしでしょうか?。
櫟では、今回は、お食事イベントの
「麺バイキング」がありました。
トッピングも沢山用意させていただきました。
夏バテ防止に麺をツルっと召し上がれ~
トッピングは取り放題!
綺麗に盛り付ける方、沢山召し上がる方
楽しい時間です。
皆さま、暑い夏には麺が食べやすい様で、
完食頂きましたよ~
おにぎりも、ちゃんと可愛く🍙の形にして
楽しい時間は、あっという間に終わります。
また、イベント食を考えますので、お越しくださいね。
ちょこっとお話
月見草の、種類で待宵草です。
夏の盛りに色々なところで目にします。
ただ、夏の夕方日が落ちるころ、つぼみがほぐれ
花が咲き、夜明けにしぼんでしまいます。
英語で「mute devotin] 訳すと、
無言の献身という意味だそうです。
竹久夢二作詞 多 忠亮作曲 「待宵草」
大正時代にヒットし、映画化もされています。
情熱的な竹久夢二が、永遠の恋人と言われる、
笠井彦乃を思って歌った歌だと思っています。
この恋人も、夢二を置いて逝ってしまいます。
「待てど暮らせど来ぬ人を」ひと夏の恋は、
永遠に終わりを告げます。
良ければ、早い時間に目を覚まされ、
お散歩に行く時間、待宵草をみませんか?