ご入居者の声
ヴィラ櫟ご入居 西山様 たくさんの高専賃を見学してきて、たどり着いたのがヴィラ櫟。
将来を見据えて、旅行のついでに日本全国の高齢者住宅を見回ってきましたが、なかなか満足ゆく住まいを見つけることはできませんでした。夫婦ともに元気な間に、将来も安心できる終の棲家を真剣に考えることが、大変重要だと考えていた矢先、「ヴィラシリーズ」を本で知りました。
ヴィラシリーズは、他の物件と比べて居室が38㎡と断然広く、しかも設備が高齢者目線でありながらデザインにまでこだわるなど、いたるところで充実していました。さらに、介護経験豊かなスタッフがいることで将来まで安心できる。周辺の自然環境も大変気に入りました。広い居室を活かして、壁一面には大切な本をたくさん並べることができます。また、私はクラシックを聴くのが大好きなのですが、窓を複層ガラスにしてくれているので、静かに楽しむことが叶いました。そして大切なのは、自分たちの新しい住まいを想像したときに、楽しい生活が思い描けるかどうか。駅が近くにあり、周辺には大型スーパーや電気店、ホームセンターや郵便局など、あらゆるものが揃っていることは妻の決定打となったようです。元気なうちに、自分の目でこだわりの住まいを見つけること。これが成功の秘訣だと思います。
『やっと見つけたヴィラ櫟』これからの生活、大いに楽しみたいですね。
ヴィラ櫟ご入居 佐藤様ご家族のお言葉より"ここなら大丈夫!"私たち家族が即決した高専賃です
当初要支援2だった父 が、歩行も不安定になり身体的にレベルが落ちているのが目に見えてわかるようになってきた時に、ヴィラ櫟の看板を見て入居の相談に行きました。在宅サービスを利用しながら職員の皆様が協力体制をとって生活をサポートして下さる話を聞いて安心しました。父は昔から贅沢な生活をしていた人なので、櫟の居室の広さや設えはきっと気に入ると思っていました。プレオープンの日より入居して、今は百灯瀬からの美味しい食事と冷たいビールを楽しみに一人暮らしを満喫しています。
「ここなら大丈夫」、私たち家族が即決した自慢の高専賃です。
ヴィラ櫟 ご入居者向井様 娘様のメッセージ"接するスタッフの方々の心がとても温かい"
余生を存分に楽しめる最高の新居に恵まれたことを、今喜んでいます。第一に元の住まいに近く、交友関係をはじめ、住環境の全般に亘って、楽に新生活に移ることができたこと。第二に、高齢者のための介護・医療施設との連携が良くて、高専賃で普通気になる課題への対応も出来ていると感じたこと。第三に恰好な和食処を含め、施設全般に亘って配慮が行き届いている事と、何より嬉しく思うのは、接するスタッフの方々の心がとても温かいということです。ありのままの感想を記しました。この上は入居者の皆さんとよいコミュニティーづくりができますようにと願っています。
ヴィラ櫟ご入居 三宅様 TV番組「ガイアの夜明け」で櫟を知り、有料老人ホームから転居を決意!
「遠方に住む娘に迷惑かけられない」と、関西では名のある有料老人ホームに移り住んだのは2年前。そこは豪華設備と充実したサービスが売りの高級有老ホームでした。それなのに、なぜか心から喜べない日々を送っていたのです。
そんなある日、TV番組『ガイアの夜明け』でヴィラ櫟を知り、テレビで紹介されるほどのマンションとはどんなものかと見学してみることに。賃貸とは到底思えない立派な造りに、高齢者の生活への配慮が部屋の隅々にまで行き渡り、たくさんのスタッフが笑顔で出迎えてくれました。気になって何度も足を運ぶうちに、私はやっと大きな違いに気がついたのです。
今の住まいに足りなかったもの…
それはスタッフの『真心』。私はそれに気付いた瞬間「ここしかない!」と迷わず転居を決意したのです。
いつも声をかけてもらえる喜び、心からサポートされていると実感できる幸せ、毎日が大満足の日々です。
ヴィラ櫟 入居者S様 ご家族のメッセージ "もし車椅子になってもこの居室なら生活できる"
遠方に住む叔母が現在は一人暮らしを続けているが、ご近所から声をかけてもらうことも多く、迷惑をかけながらの生活であるため、このままの生活に限界を感じていたところ、リビング豊中でヴィラ櫟の掲載を見て直ぐに家族と見学に行きました。居室の設備、水周りの配置もよく考えて作られていましたが、何よりも気に入ったのはもし車椅子になってもこの居室で生活できる・・ということでした。介護保険施設と併設していることへの安心は言うまでもありません。内覧会に叔母と一緒に見学し、その場で決めました。
ヴィラ櫟 入居者I様 ご家族のメッセージ "母も入居したいという思いでがんばって来たんでしょう。"
戸建住宅で独居生活を送っていた母が1月脳出血で倒れ、左半身麻痺状態となり今後のことについて介護相談に行きました。現在はリハビリ特養やショートステイ・ヘルパー利用の話を聞いている中で、『ヴィラ櫟』を建設するに至る代表者の話を伺って、もしも母がリハビリを続けて車椅子で自由に動けたらここに入居できるかもしれない。そう思って、リハビリの状態を逐一相談させてもらいました。千里リハビリテーションの理学療法士・作業療法士の先生にも櫟の居室を直接見てもらうことで、今後のリハビリを具体的にイメージしていただきたかった。お蔭様でやっと入居の目途がたちました。母も入居したいという思いでがんばって来たんでしょう。母にとって、入居した後の毎日が本当のリハビリだと思います。皆様にはご迷惑をおかけすると思いますが、これからも宜しくお願いします。