シリーズ「ニッポンの家族の行方」第2弾
自由、安心に暮らしたい ~“シニアの住まい”広がる選択肢~
兵庫県猪名川町のハイグレード高齢者向けマンション「ヴィラ 櫟」。
そのオープンまでの奮闘がテレビ東京系「ガイアの夜明け」で放送されました。
数ある高齢者向けマンションの中から「ヴィラ 櫟(つるばみ)」の特集が組まれた理由
激増する高専賃(現サービス付き高齢者向け住宅)を背景に、高齢者の住宅の質を見直そうと厚生労働省が動きました。
今まで極狭だった居室面積基準(18㎡)が25㎡に。大企業もその資本力を武器に次々と参入する注目のビジネスとなったことを受け「ガイアの夜明け」で特集を組むことになりました。
ガイア制作会社は、高齢者業界に詳しい船井総合研究所の「介護サービス経営研究会」を主宰するチーフコンサルタントに取材を申し込み、特集にふさわしい企業の推薦を依頼したところ、「普通の高専賃とは一線を画す素晴らしい仕上がりとなった珍しい高専賃がある」というお墨付きで我が社を推薦して下さったそうです。
※「介護サービス経営研究会」は、全国から集まる介護サービスの経営者たちが、自社の取り組みを発表し合い、お互いを高め合う素晴らしいほど前向きな集団です。我が社もその一員として参加しています。
放送以来、たくさんのお問合せをいただいております。謹んでお礼申し上げます。